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2020.11.03

冬期講習

冬期講習スケジュール

尾張旭本部校

  日程 時間 会費
小5 12/24(木) ①10:30-12:15
②17:00-18:45
4,800円
12/26(土)
12/29(火)
1/5(火)
小6 12/25(金) ①10:30-12:15
②17:00-18:45
4,800円
12/28(月)
12/30(水)
1/6(水)
中1 12/25(金) ①12:40-15:15
②19:20-21:55
15,800円
12/28(月)
12/30(水)
1/6(水)
中2 12/24(木) ①12:40-15:15
②19:20-21:55
15,800円
12/26(土)
12/29(火)
1/5(火)
中3 12/24(木) ①10:30-15:30
②17:00-22:00
29,800円
12/26(土)
12/29(火)
12/30(水)
1/4(月)
1/5(火

小幡校

  日程 時間 会費
小5 12/26(土) ①10:30-12:15
②17:00-18:45
4,800円
12/28(月)
12/30(水)
1/5(火)
小6 12/24(木) ①10:30-12:15
②17:00-18:45
4,800円
12/26(土)
12/29(火)
1/4(月)
中1 12/24(木) ①12:40-15:15
②19:20-21:55
15,800円
12/26(土)
12/29(火)
1/4(月)
中2 12/26(土) ①12:40-15:15
②19:20-21:55
15,800円
12/28(月)
12/30(水)
1/5(火)
中3 12/25(金) ①10:30-15:30
②17:00-22:00
29,800円
12/28(月)
12/29(火)
12/30(水)
1/4(月)
1/6(水)

対象学年

小5

小学5年生から、算数・国語ともども全体的に学習内容が難しくなってきています。それは5年生から中学校の内容の準備が始まっているからなんです。中学生になってから困らないように、今わかっていなければいけないことに狙いを絞って講習を行っていきます。

算数
5年生の算数で習った「小数のわり算」「分数のたし算・ひき算」はもう完璧にできますか?これに3学期に習う「割合」を加えたものが、小学校のうちでも「3大難しい」算数の単元と言って良いでしょう。それが、すべてまとめられている5年生は、これから先の数学への分かれ道なのです。これらが使いこなせないと、中1で習う数学の基礎の計算ができなくなり、理科でもたくさんの単元でつまずいてしまいます。このような危機を回避するために、計算を中心に早く正確に解けるようトレーニングします。
国語
国語の文章は「子ども言葉」から「大人言葉」に使われる言葉が変わってきます。また古典に触れる内容もあり、文章に書かれていることをイメージすることが難しくなってきます。5年生の今だからこそ、テクニックにはまだ頼らずに、じっくりと読む力を養います。
理科・社会
理科・社会では専門的な用語がどんどん出てきます。中学校の学習内容は5・6年生で習うことの発展です。小学校の基礎がおろそかでは、中学校でまた一から覚え直すことになってしまいます。動画や写真を使って、イメージが頭の中に残るような授業をします。

小6

中学生になって成績が上がる子の条件は,基礎学力(読み・書き・計算)つまり国語と算数の力があることです。だらけてしまいそうな冬休み,ビシッと進学塾サミットで頑張ろう。無駄なことは一切しません。中学生になった時に必要な単元を重点的にチェックします。

算数
計算は常に100%。その他メートル法,公約数・公倍数,比例・反比例について深く掘り下げていきます。
国語
文章を正しく読むための言葉の決まりと,漢字・語句。
英語
「フォニックス」を使って,単語が楽に覚えられる練習をしていきます。
理科・社会
暗記科目は努力が必要。でも暗記の仕方だって方法があります。表や映像で楽しく覚えよう。

中1

難しかった2学期の復習を完璧にしておこう!基礎をがっちり固め,中2からの学習へ自信を深めよう。2学期の復習をおろそかにすると,この先苦労する姿が目に浮かぶ・・・そんなことにならないよう、各科目重要事項をしっかりサポートします。

数学
計算が機械的に,自在に解けるように! 計算が自由にできないと,数学は戦えません。毎回確認テストを行い,理解度をチェックします。しかも学習したすべての計算を混ぜていますで,より実践的なトレーニングができます。2学期には,文字式,1次方程式,比例反比例,平面図形の学習をしました。基礎から応用まで,幅広く復習しましょう。1単元ごとに丁寧にポイントをおさらいし,確実に身についていくことでしょう。
英語
英語は努力が必要です。1学期からの文法内容の完璧にマスターしよう! 英語は数学と同じで,積み上げの教科です。厄介なことに,長文になると今までの文法や単語が区別なく混ざってきます。分からないままにしておくとそれが積みあがってしまい,英語が嫌いになってしまうことでしょう。英語は努力が必要な科目です。しかしまだ多くの文法や単語を習ったわけではありません。復習するなら今です。毎回,単語や熟語の確認テストをして,まずは基礎固めしましょう。そのうえで,文法の復習をより実践的な形で復習していきます。これまでに,be動詞,一般動詞,三人称単数現在形,疑問詞,代名詞の学習をしました。この復習を徹底的にします。完璧にマスターして,3学期に臨みましょう。
理科
単元性が強い科目なので,定期的に復習することが重要! 1学期に習った植物。覚えていますか?もう入試まで学校で学習することは,ほとんどありません。ですから,理科という科目は,定期的に復習をして忘れないようにすることが重要なのです。どんなことを学習したのか復習しておきましょう。サミットはポイントを押さえて復習します。頭の整理がしっかりできます。ご期待ください。
社会
これぞ,THE 暗記科目! やり方次第で効率大幅UP! 闇雲に暗記するほど,非効果的なことはありません。時間が無限にあるわけではありませんから,有効に使える人とそうでない人の差は大きく開きます。サミットはポイント学習です。1・2学期に学習したポイント(重要用語)を,確認テストをすることで確実に押さえていきます。
国語
冬は古文を徹底的に指導します。 中学生の国語が小学生の国語と違うのは,文法を詳しく学習するようになった事と,古文・漢文が登場したことです。この冬は,古文の学習を徹底的にします。たくさんの文章を読んで,古文に慣れましょう。しっかり読めるようになれば,意味も分かってくるはずです。ポイントをしっかり伝授します。

中2

もうすぐ受験生、入試の結果を左右する内申点が付く中3一学期になってから受験勉強を始めるのでは遅い。勉強は結果が出るまでに3か月はかかるといわれています。だからこの冬から頑張れば丁度良いくらい。そろそろ気持ちを切り替えよう~

数学
関数が入試の合否を分ける それなりの高校に合格しようと思えば、計算系単元は出来て当たり前。これから習う、中2・中3の図形分野はかなり難易度が高い。2学期に学習した1次関数、中3で学習する2次関数は、テクニックさえ身に着ければ、それほど難しくはありません。つまり入試結果を左右するのは関数なのです。その大切な一次関数をしっかり復習・定着させます。
英語
得点力をUPさせよう! 英語は究極の積み上げ教科。新出文法事項がマスター出来ていても、「s」が付いていない、動詞が2つある、語順がおかしい等で、×がついてしまいます。つまり、90%分かっていても、ちょっとしたミスで点数にならないのです。今までに習った文法事項を体系的に学習しなおします。
理科
応用問題の解答力をつけよう どうしても、日頃の理科の勉強は新出事項の理解と暗記に重点が置かれがち。しかし、定期テストや入試で出題される問題は、解答テクニックを必要とする問題が少なくないのが現実です。学校が先に進まない冬休みだからこそ出来る事柄を学習します。
社会
歴史・地理の総まとめをしよう 小学校で習った地理歴史を中1・中2でさらに詳しく学習してきました。時代ごと、地域ごとにバラバラに学習してきたことをこの機会に体系的に整理しなおします。中3の定期テストで出題される復習課題に対応できる力を育成します。
国語
冬は文法の整理をします。 中学で習う国文法の多くは中2で学習します。今まで習ったことを中心に理解度を高め得点力を育成します。

中3

「分かる」→「解ける」→「点になる」。今まさに「点になる」時期を迎えようとしています。これまで学習してきたことの“総復習”をテーマに、基礎から応用まで幅広く入試問題のパターン別に演習を行い、今までの知識を得点に結びつける練習をしていきます。受験生の得点力は入試の当日まで伸びると言われています。最後まで目標に向けて全力を尽くしていきましょう。

数学
数学はスピード勝負。入試に直結した単元を中心にラストスパート!! 3学期に入って、本格的に入試問題の実践練習ができるよう、この冬期講習期間に中3の2学期で学習した関数・相似・円周角、3学期に学習する三平方の定理までの基礎を確実に固めていきます。また、公立入試でミスなく確実に得点しなければならない大問1に焦点を当て、スピードと正確さを両立させるトレーニングも行います。
英語
入試問題のカギを握る長文読解。実践レベルの問題にトライして、長文に慣れよう! 英語の公立入試問題では大問2で約360語の説明文、大問3では約250語の対話文が毎年出題されています。冬期講習では「長文に慣れる」ことに重点を置いて学習していきつつ、同時に3年間の文法の総復習を行い、曖昧になっている文法事項を明確にしていきます。また、入試によく出る単語・イディオムテストを行うことで、長文を読むための語彙力を養成していきます。冬期講習は得点力に直結する単語・連語の力に磨きをかける最後のチャンスでもあります。入試問題の過去問を解き始める3学期を前に、土台をより強固にしておきましょう。
理科
入試に出やすい図を見て解く問題をチェックして、知識を整理しよう! 理科の公立入試問題では必ずと言っていいほど、問題中に図が出てきます。まずは、図を見たら内容や問題の意図がパッと思い浮かぶまでトレーニングします。また入試では、物理・化学・生物・地学の各分野からバランスよく出題されています。曖昧なままの知識では太刀打ちできない問題が多くあるので、冬期講習中にしっかりと知識を整理し、使える知識=力を付けていきます。
社会
これまでの学習した内容ををひとまとめにして、社会科を完成! 今まで時代、地域といった単元ごとに覚えてきた社会。入試を見据え、歴史全体を大きなストーリーとして捉えるために、年表を使って歴史の流れを覚え、時代をつなげていきます。地理は日本全体・世界全体を絡めて読み取る力が必要になります。地域ごとに覚えていたそれぞれの農業・工業などの特色を、地図を使い、全体図を頭に入れていきます。それだけでなく、入試は歴史・地理・公民の3つの分野が関連付けられた「社会」という出題になります。冬期講習の機会に、これまで身に付けた知識をしっかり結び付けられるようにしましょう。
国語
入試問題にどんどんトライして、問題の流れをつかもう! 高校入試と定期テストに最も違いがあるのが、国語。入試に出てくる文章は、当然、それまでに読んだことのないものです。定期テストのように事前に復習しておくことができない入試問題。文書を読んでいるだけで、時間が過ぎてしまうなんてことは、絶対にあってはいけません。様々な文章に慣れるために、入試の過去問を解き、多くの文章に触れていきます。国語が他の教科と大きく違うところは、「答え」がテスト問題の中に書いてあることです。問題の中から「答え」を見つける方法さえ身に付けてしまえば、一気に点数が伸びる可能性がある教科です。

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