
2025.07.03
生徒たちは何かあったらすぐ「〇ぬ!」と言う 本当のすぐ〇ぬとはコレだ( `ー´)ノ
子どもたちの言葉のチョイスがきになるよね( ゚Д゚)
どうもアン進学ジム瀬戸本部教室の岩間です
昔からですが、生徒たちはすぐに「〇ぬ!」といいます。
問題が多くて、〇ぬ!
問題が難しくて、〇ぬ!
暑くて、〇ぬ!
など・・・( ゚Д゚)
すぐに〇にます・・・
なので、生徒たちに本当のすぐ〇ぬというものを見せて、
なるべく使わないようにしてほしいとおもい、こんなものを用意しました。
みなさん懐かしの【スペランカー】です(*’ω’*)ご存じですか?ファミコンです。
デンデデデンデデ デデデデデデデ というタイトルの曲は今でも不気味です( ゚Д゚)
これを教室にあるビッグスクリーンでプレイできるようにして、
生徒たちにやってもらいました。
そうすると、まずゴンドラから落ちるとキャラは〇にます
生徒たちは「よわすぎでしょ!」とか言っています。
ちょっと高い所から飛ぶとキャラは〇にます
生徒たちは「なんでだよ」とか言っています。
このキャラすぐ〇ぬよ塾長!
そう、すぐ〇ぬとはこういうこと
みんなは、このキャラよりも全然丈夫で健康です
だからすぐに〇ぬとかは、〇なないので、言ってはいけません。
大きく変わった切り口から
生徒たちに衝撃と印象を与えたかったので、
このようなやり方を試してみました。
そうすると、〇ぬという言葉が出た時に、スペランカーじゃん
とか言うようになり、スペランカーじゃんという言葉に変わっていくと
まだましなのかも( ;∀;)
すぐ〇ぬという言葉、使わないようになってほしいなぁ