
2026.01.07
【速報】名古屋市立大学に中高一貫校を設置へ【2029年?】
個別指導学習塾・アン進学ジム尾張旭教室塾長の林です。
「名古屋市立大学に中等教育学校(中高一貫校)が設置される」
という非常に大きなニュースが入ってきました。
名古屋市立大学に中高一貫校を設置へ 公立大としては全国初、早ければ2029年度にも
https://www.nagoyatv.com/news/?id=033620
名古屋市立大に中高一貫校 29年開学へ・・・「のびのび教育」市長意欲
https://www.yomiuri.co.jp/local/chubu/news/20260106-GYTNT00022/
大人気となっている明和中などの愛知県立中高一貫校の状況を見て、
名古屋市立の高校では、菊里あたりを一貫校化するのかと予想していましたが、
名市大の附属校新設というのは驚きでした。
少し前に立命館が東海圏の中学・高校を提携校や付属校にする検討を始めたというニュースも出ていましたが
今後、東海圏の中学受験図はどのようになっていくのか非常に興味深いです。
注目ポイント
・名市大に内部進学で入れるかもしれない?
・「中等教育学校」のため、「高校入学組を考慮せずにカリキュラムを組める」点が県立中高一貫校と大きく異なる
→県立中高一貫校は「先取り学習はしない」が、名市大附属中(仮)は「中学・高校の学習順を入れ替えられる」?
まだまだ検討段階ではありますが、記事等の情報を以下にまとめました。
・名市大に中等教育学校(中高一貫校)を設置
・1学年4学級で、定員は140人を想定(35人学級×4クラス)
・高校からの募集はなし
・名市大の滝子キャンパス(名古屋市瑞穂区)が候補
・学習進度に合わせて自由に学べる仕組みなどを検討
・2026年から協議を開始、2029年開校を想定(2026年1月現在の小3生が対象)
・可能であれば中高大の10年間をかけて人材を育成したい
令和8年1月5日名古屋市長広沢一郎 年頭記者会見でも触れられており、動画(22:35あたりから)を見ることができます。
・広沢市長のマニフェストの一つであり、副市長時代から研究してきたテーマ
・受験のない、のびのびとした環境で将来の選択肢をじっくり見つめ、「誰も取り残さない教育」の実現を目指す
・中高一貫、さらには大学(名市大)まで含めた10年間のスパンでの人材育成を視野
・元々の公約は小中高の一貫校だが、まずは中高一貫から取り組む
・具体的なスケジュールについては検討中で、詳細を話せる段階ではない
・市長の任期(4年)中に道筋をつけたい
・単なるエリート校を作るのではなく、学力競争に陥らない選考方法の工夫が課題
・教育の主体は名古屋市立大学となるが、市としても知恵を出し合い積極的に関与




























