
2026.03.11
【祝・全員合格】合格を手繰り寄せた「最後の一歩」の踏み出し方
本日の記事は、少しだけ誇らしい気持ちで書かせてください。
「中学入試、高校入試、当塾の受験生、全員合格です!」
今年も、全員が自分の手で「合格」という切符を掴み取ってくれました。最後の一人が合格を決めた瞬間、皆でガッツポーズをしながら、胸の奥が熱くなるのを感じました。
中学受験、高校受験は、決して平坦な道ではありません。模試の判定に泣いた日、解けない問題にペンを投げ出した夜、そして、親御さんとぶつかり合ったあの日……。一人ひとりに、ドラマがありました。
- 「合格」の裏側にあったもの
今回、全員が合格を勝ち取れた最大の理由は、実は「偏差値」ではありません。それは、直前期に彼らが見せた「土壇場での修正力」でした。
入試本番、予定通りに進む試験なんて一つもありません。
予想外の難問が出たとき
隣の席の子の鉛筆の音が気になったとき
ケアレスミスに気づいて焦ったとき
そんなとき、彼らは踏み止まりました。「今の自分にできるベストは何か?」 この問いを自分に投げかけ、泥臭くぎりぎりまで1点を拾いにいく。その「精神的なタフさ」が、合否の境界線を越えさせたのだと確信しています。
- ご家庭の「伴走」に、心からの敬意を
そして、何より忘れてはならないのが、支え続けた親御さんの存在です。
お弁当作り、塾への送迎、そして何より、不安に押しつぶされそうな我が子を信じて待ち続けたその忍耐。そのすべてが、お子さんの自信の根底に流れていました。
合格発表のあと、あるお母様が「先生、やっと今日から普通のご飯が食べられそうです」と笑っておっしゃった姿が忘れられません。受験は「家族のプロジェクト」であることを、改めて教えていただきました。
- 次のステージへ進む君たちへ
合格はゴールではなく、新しい生活のスタートラインです。この数年間、君たちが流した汗と涙は、決して裏切りません。「自分はここまでやり抜けたんだ」という強烈な成功体験を胸に、自信を持って新しい門出を迎えてください。
むすびに
さて、塾としての喜びも束の間。教室ではすでに、後輩たちが「次は僕たちの番だ」と言わんばかりの表情で机に向かっています。
来年も、再来年も。私たちは、一人ひとりの可能性を信じ、その「最後の一歩」を後押しし続けます。
本当におめでとう。そして、感動をありがとう!
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編集後記 全員合格の報を受けて、今日は講師陣とささやかな祝杯を(お茶ですが!)あげました。お祝いのケーキの甘さが、例年以上に身に沁みます……。
喜多山教室のインスタを始めました。いろいろな情報を発信していく予定です。
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