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2026.06.23

【保護者必見】勉強してもすぐ忘れる子を変える3つのポイント

【保護者必見】勉強してもすぐ忘れる子を変える3つのポイント

「昨日覚えたはずなのに、今日には忘れている。」
「何度も教えているのに、同じところでつまずく。」
「テスト前に勉強したのに、本番では思い出せなかった。」

小学生や中学生のお子さまを持つ保護者の方から、このような悩みをよく耳にします。

「うちの子は記憶力が悪いのでは?」と心配になることもあるでしょう。しかし、安心してください。

結論から言えば、勉強してもすぐ忘れてしまう子の多くは、記憶力が悪いのではなく、「覚え方」に原因があります。

実は、少し勉強方法を工夫するだけで、知識の定着率は大きく変わります。

今回は、勉強してもすぐ忘れる子を変える3つのポイントを紹介します。

なぜ勉強してもすぐ忘れてしまうのか

人は、一度勉強しただけでは多くのことを忘れてしまいます。

例えば、

  • 授業を聞いただけ
  • 教科書を読んだだけ
  • ノートをまとめただけ

では、「わかった気」にはなっても、長く記憶に残りません。

成績が良い子も、特別に記憶力が優れているわけではありません。

「忘れること」を前提に勉強しているのです。

ポイント「覚える」より「思い出す」練習をする

勉強で大切なのは、何度も見ることではありません。

本当に大切なのは、「自分の力で思い出すこと」です。

例えば、

  • 教科書を閉じて答えてみる。
  • 英単語を隠して意味を言ってみる。
  • 習ったことを家族に説明してみる。

こうしたアウトプットを繰り返すことで、記憶は定着しやすくなります。

「見て覚える」より、「思い出して覚える」ことを意識しましょう。

ポイントまとめて勉強するより毎日少しずつ

テスト前に何時間も勉強するより、

毎日10分、15分でも続ける方が効果的です。

例えば、

  • 月曜日に覚える。
  • 火曜日にもう一度確認する。
  • 金曜日に復習する。

というように、時間を空けて繰り返すことで、記憶は長持ちします。

成績が伸びる子は、一度に頑張るよりも、少しずつ積み重ねています。

ポイント「できた!」を増やして自信をつける

勉強が苦手な子は、

「どうせ忘れる。」
「やってもできない。」

と思ってしまうことがあります。

すると、集中力も下がり、さらに覚えにくくなります。

そこで大切なのが、小さな成功体験です。

例えば、

  • 漢字を5個覚えた。
  • 英単語を10個言えた。
  • 計算問題を全部正解できた。

こうした「できた!」を積み重ねることで、自信がつき、勉強への意欲も高まります。

保護者がやりがちなNG行動

子どもが忘れてしまうと、

「昨日もやったでしょ!」
「なんで覚えていないの?」

と言いたくなることがあります。

しかし、忘れること自体は自然なことです。

それよりも、

「今日は何個覚えているかな?」
「前よりできるようになったね。」

という声かけの方が、子どものやる気を引き出します。

成績が良い子の家庭にある共通点

成績が良い子の家庭では、

  • 毎日少しずつ勉強する。
  • 覚えたことを話す時間がある。
  • 間違えても責めない。

という習慣が見られます。

特別な教材や高価な問題集があるわけではありません。

日々の積み重ねが、学力の土台を作っているのです。

まとめ|忘れるのは普通、思い出す習慣が学力を伸ばす

勉強してもすぐ忘れる子を変えるポイントは、

  • 覚えるより思い出す練習をする。
  • 毎日少しずつ繰り返す。
  • 「できた!」という成功体験を増やす。

この3つです。

子どもが忘れるのは、決して記憶力が悪いからではありません。

大切なのは、「忘れること」を前提に、何度も思い出す機会を作ることです。

勉強方法を少し変えるだけで、「覚えられない子」から「自信を持って学べる子」へと成長していくでしょう。

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