2026.07.18
あま市の中学生が夏休み前に見直したい学習状況チェック
こんにちは、アンイングリッシュグループ あま本部教室 塾長の山口誠司です。
1学期の期末テストや通知表が返ってきて、「うちの子、夏休みは何をどう見直せばいいんだろう」と迷っていらっしゃる、あま市周辺の美和中学校・七宝中学校・甚目寺中学校・甚目寺南中学校の保護者の方も多いのではないでしょうか。テストの結果を見て一喜一憂するだけで終わってしまい、具体的な次の一手が見えないまま夏休みに突入してしまう、というご相談は、この時期教室でもよく耳にします。
結論からお伝えすると、夏休み前に見直しておきたいポイントは大きく3つです。①1学期期末テストの結果から苦手単元を洗い出すこと、②普段の家庭学習の取り組み方(量と質)を振り返ること、③1学期の授業進度を確認し、夏休み中に取り戻すべき範囲を整理すること。この3つを押さえるだけで、夏休みの学習計画はぐっと立てやすくなります。あわせて、生活リズムを整える視点も忘れずに持っておきたいところです。順番に見ていきましょう。
夏休み前に確認しておきたい3つの視点
まず①苦手単元の洗い出しです。1学期期末テストの答案は、点数だけでなく「どの単元・どの問題で失点したか」まで見返すことが大切です。数学なら計算ミスなのか公式の理解不足なのか、英語なら単語力なのか文法の定着不足なのか。原因が分かれば、夏休みにやるべき教材や範囲が自然と絞られてきます。
次に②家庭学習の量と質の振り返りです。1学期は毎日どのくらいの時間机に向かえていたか、その時間は「なんとなく」ではなく目的を持った学習になっていたか。夏休みは学校がない分、家庭学習の習慣がそのまま成績に直結しやすい期間です。1学期のうちに崩れがちだった時間帯や習慣を、この機会に見直しておきましょう。
最後に③授業進度の確認です。1学期に習った範囲のうち、理解が浅いまま2学期に持ち越しそうな単元がないか、通知表や授業ノートを一緒に確認してみてください。特に中学校の数学・英語は積み上げ型の教科なので、夏休み中に取り戻せるかどうかが2学期以降の理解度を大きく左右すると、私は指導の現場でいつも感じています。
Q. うちの子、期末テストの結果が思ったより悪かった…夏休みにどう立て直せばいい?
このご相談は、期末テストの結果が返ってきたこの時期に特に多くいただきます。私がまずお伝えしているのは、結果そのものを責めるのではなく「立て直す単元を1〜2個に絞る」ことです。すべての教科・すべての単元を夏休み中に完璧にしようとすると、範囲が広すぎて手がつけられなくなってしまいます。
まずは1学期期末テストの答案を一緒に見返し、優先度の高い苦手単元を絞り込むこと。そのうえで、学習相談などを活用しながら、お子さんの状況に合った復習の順番を一緒に整理していくことをおすすめしています。教室でも、この時期は保護者の方から同様のご相談をいただくことが増えます。一人で抱え込まず、まずは現状を整理するところから始めてみてください。
あま市の地域行事も活用して生活リズムを整える
夏休み前チェックは、勉強面だけで終わらせないことも大切だと私は考えています。あま市では、美和文化会館(文化の杜)で7月18日から31日にかけて、朝6時25分から6時45分まで朝体操のイベントが開催されます。規則正しい生活習慣と運動習慣づくりをテーマにした取り組みで、夏休み中に生活リズムが崩れやすいご家庭にとっては、参加しやすい機会ではないでしょうか。
夏休みは「勉強はやらせているのに、生活リズムが崩れて結局続かない」というケースを教室でもよく見かけます。学習面の見直しとあわせて、こうした地域行事もうまく活用しながら、朝型のリズムを保つ工夫をしてみてください。
まとめ
1学期期末テストの結果から苦手単元を洗い出すこと、家庭学習の量と質を振り返ること、授業進度と夏休み中に取り戻すべき範囲を整理すること。この3つの視点に加えて、美和文化会館の朝体操のような地域行事も活用しながら生活リズムを整えることが、美和中学校・七宝中学校・甚目寺中学校・甚目寺南中学校をはじめとした、あま市の中学生にとって夏休み前に見直しておきたいポイントだと私は考えています。
「うちの子の場合、何から手をつければいいか分からない」という方は、お子さん一人ひとりの状況に合わせて一緒に整理させていただきますので、お気軽にご相談ください。




























