2026.07.21
あま市で小学生の夏期講習を選ぶ3つのポイント
こんにちは、アンイングリッシュグループ あま本部教室の山口誠司です。
「そろそろ夏期講習を決めないと」——そう思いながらも、チラシやウェブサイトを見比べているうちに、何を基準に選べばいいか分からなくなってしまう。夏休みを目前にしたこの時期、保護者の方からそんなお話をよく伺います。教室・コースの選択肢が多いからこそ、比較すればするほど迷いが深くなってしまうという声もよく耳にします。特に今年は7月21日ごろから夏休みに入る学校が多いとされているため、開講直前になって慌てて決めるご家庭も少なくないようです。
結論から先にお伝えすると、夏期講習選びで確認していただきたいのは次の3点です。①指導形態(個別指導か集団指導か、お子さんの性格や目的に合っているか)、②カリキュラムが1学期の復習やつまずきの解消につながっているか、③あま市内、特に美和・甚目寺エリアから無理なく通える時間帯や場所かどうか。講習日数の多さや実績の華やかさだけで選ぶより、この3つを確認したほうが、お子さんに合った講習を選びやすいと私は考えています。
夏期講習を選ぶときにまず見る3つのポイント
まず①の指導形態について。個別指導は一人ひとりのペースに合わせて進められる一方、集団指導は他の子と一緒に取り組むことで競争心や刺激が生まれやすいという特徴があります。お子さんが人前で発言するのが得意なタイプか、それともじっくり自分のペースで理解を深めたいタイプかを、まず思い浮かべてみてください。
②のカリキュラムについては、「夏期講習の時間を何に使うのか」を教室に直接確認することをおすすめします。1学期の復習が中心なのか、2学期の先取りが中心なのか、それとも両方をバランスよく扱うのか。1学期でつまずいた単元がある場合、そこにしっかり時間を割いてもらえるかどうかは、申し込み前に聞いておいて損はありません。
③の通いやすさは見落とされがちですが、夏休み中は特に重要になります。美和小学校や甚目寺小学校をはじめ、あま市内の各校からの距離、送迎の有無、開講時間帯が家庭の生活リズムに合っているかを事前に確認しておくと、講習期間中の負担をぐっと減らせます。特に低学年のお子さんの場合は、暑さの厳しい時間帯の移動や、待ち時間の過ごし方まで含めて、無理のないスケジュールかどうかを見ておくと安心です。
Q. 小学生の夏期講習は個別と集団どちらがいい?
保護者の方から特によくいただく質問です。私の答えは「お子さんのタイプと目的による」というのが正直なところです。教室で子どもたちを見ていて感じるのは、算数の計算や漢字の基礎固めなど「自分のつまずきをピンポイントで直したい」お子さんには個別指導が合いやすい傾向があるということです。一方で、友達と一緒に頑張ることでやる気が出るタイプのお子さんには、集団での学習が良い刺激になることもあります。どちらが優れているという話ではありません。初めて夏期講習に参加するお子さんであれば、最初から長期間のコースを選ぶのではなく、数日間の短いコースから試してみるのも一つの方法だと思います。まずは体験授業や教室見学で実際の雰囲気を見てから判断することを、私はいつも保護者の方におすすめしています。
あま市・美和/甚目寺エリアで通いやすさを考える
夏期講習の時期は、学校の予定とも密接に関わってきます。名古屋市の公表情報などを見ると、愛知県内の多くの公立小中学校は7月21日ごろから夏休みに入る見込みとされていますが、あま市内の各校の正式な終業式・夏休み開始日については、学校ごとに配布されるお便りで必ずご確認ください。夏休みに入るタイミングで家庭の生活リズムが大きく変わるため、講習のスケジュールも早めに確認しておくと落ち着いて準備できます。
また、地域の話題として、あま市文化の杜(美和文化会館)では7月26日まで企画展示が行われているそうです。お子さんの自由研究や夏休みの過ごし方を考えるきっかけとして、講習への行き帰りに立ち寄ってみるのもよいかもしれません。教室までの道のりに、こうした地域の場所を組み込んでみるのも、夏休みならではの楽しみ方の一つだと思います。夏休みは講習だけに詰め込むのではなく、こうした地域の行事とのバランスを取りながら過ごしていただきたいと、私はいつも思っています。
まとめ
夏期講習を選ぶときは、①指導形態がお子さんに合っているか、②カリキュラムが1学期の復習につながっているか、③美和・甚目寺エリアを含むあま市内から無理なく通えるか、の3点を確認してみてください。迷ったときは、資料だけで判断せず、実際に教室に足を運んで話を聞いてから決めることを私はおすすめします。夏休みという限られた期間だからこそ、お子さんに合った形で無理なく過ごしていただければと思います。夏休みの学習と、地域の行事や家族の時間とのバランスも、ぜひ大切にしていただきたいと思います。
アンイングリッシュグループ あま本部教室でも、この夏の講習についてご案内しています。




























