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2026.08.04

【あま市】小学生の苦手科目を克服する1週間の勉強計画

こんにちは、アンイングリッシュグループ あま本部教室 塾長の山口誠司です。

夏休みに入り、「そろそろ苦手な教科にも取り組ませたい」とお考えのご家庭は多いのではないでしょうか。ただ、いざ始めようとすると「何から手をつければよいのか」「うちの子が最後まで続けられるのか」と不安になってしまう保護者の方も少なくありません。

結論からお伝えすると、苦手科目の克服は「1週間単位の小さな計画」で取り組むのが続けやすく、効果も感じやすい方法だと私は考えています。1日15〜20分程度、曜日ごとに取り組む教科を決めてチェックリストで進み具合を見える化し、週末に軽い復習で定着を確認する。このシンプルな流れを繰り返すだけで、苦手意識は少しずつ和らいでいくものです。以下で具体的な立て方を見ていきましょう。

苦手科目克服の1週間計画の立て方

まず大切なのは、毎日すべての苦手科目に手を広げようとしないことです。曜日ごとに取り組む教科を1つに絞ると、子ども自身も「今日はこれだけやればいい」と見通しが立ち、取り組みやすくなります。具体的なイメージとしては、月・水・金曜日は算数、火・木曜日は国語、土曜日は社会や理科など少し手薄になりやすい教科、日曜日はその週のまとめとして復習テストにあてる、といった形です。曜日と教科をあらかじめ紐づけておくことで、「今日は何をやるか」を毎回考える手間がなくなり、子ども自身が主体的に机に向かいやすくなります。

1回15〜20分、チェックリストで見える化する

1回あたりの学習時間は15〜20分程度を目安にするとよいでしょう。小学生の集中力が持続する時間はそれほど長くないため、短時間で区切って毎回「できた」という達成感を積み重ねる方が、苦手科目への抵抗感を減らしやすいというのが、教室で子どもたちを見ていて感じることです。たとえば算数なら計算ドリルを1ページ、国語なら漢字の書き取りを10問など、取り組む内容も具体的に決めておくと迷いなく机に向かえます。取り組んだ内容は簡単なチェックリストに◯×をつけるだけで構いません。市販のものを用意しなくても、ノートに曜日と教科を書き出しておくだけで十分です。目に見える形で記録することで、子ども自身も保護者の方も進み具合を確認しやすくなります。

週末の復習で定着を確認する

そして週末には、その週にやった範囲の軽い復習テストを5〜10問程度行い、定着度を確認します。ここで思い出せない部分があれば、翌週の計画に組み込み直せばよいので、完璧を求めすぎないことも大切なポイントです。1週間ごとに小さく振り返る仕組みにしておくと、うまくいかなかった週があっても翌週に切り替えやすくなります。

あま市内には美和小学校や甚目寺小学校をはじめ、多くの小学校に通うお子さんたちがいますが、夏休み中の家庭学習の悩みは共通しています。「時間はあるはずなのに、何をどれだけやればいいか決まらないまま夏休みが終わってしまう」というのは、多くのご家庭に共通する悩みではないでしょうか。1週間単位の小さな計画に区切ることは、こうした悩みへの現実的な一歩になるはずです。

Q. 毎日やらないとダメ?どの教科から始める?

保護者の方からよくいただく疑問に、この2点があります。

まず「毎日やらなければいけないか」についてですが、必ずしも毎日である必要はありません。週3〜4日から始めて、まずは「決まった曜日に机に向かう」という習慣そのものを優先することをおすすめします。毎日やろうとして途中で挫折してしまうよりも、少ない日数でも続けられる方が、結果的に長続きします。慣れてきたら日数を増やす、という順番で十分です。

次に「どの教科から始めるか」ですが、最も苦手意識の強い教科から始める必要はないと私は考えています。むしろ、少し頑張れば手が届きそうな教科から始めて、小さな成功体験を積むことが大切です。たとえば算数の中でも計算問題は得意だが文章題は苦手、という場合は、まず計算問題で自信をつけてから文章題に挑戦する、という順番も有効です。「できた」という感覚が次への意欲につながり、結果として本当に苦手な教科にも取り組みやすくなっていきます。焦らず、できることから積み上げていく姿勢を、ご家庭でも見守っていただければと思います。

まとめ

苦手科目の克服は、一気に大きく変えようとするよりも、1週間単位の小さな計画をコツコツ積み重ねる方が続けやすく、子ども自身の自信にもつながります。曜日ごとに教科を分ける、1回15〜20分の短時間集中、チェックリストでの見える化、週末の軽い復習という4つのステップを、ぜひこの夏休みの家庭学習に取り入れてみてください。

とはいえ、「うちの子にはどんな計画が合うのか分からない」「家庭だけではなかなか続かない」というご家庭も多いと思います。そうした場合は、お子さん一人ひとりに合わせた学習の進め方を、私たちと一緒に考えることもできます。あま市の美和・甚目寺・七宝地区の小学生を中心に、日々教室で学習のご相談をお受けしていますので、お気軽にお声がけください。

お子さまに合う学び方、無料相談で一緒に考えませんか?(0561-54-4449)

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