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2026.08.24

【バニラヨーグルトの日】朝ごはんにヨーグルトはおすすめ?勉強を頑張る子に知ってほしい5つの理由

【バニラヨーグルトの日】朝ごはんにヨーグルトはおすすめ?勉強を頑張る子に知ってほしい5つの理由

824日は「バニラヨーグルトの日」です。

「バニラヨーグルトの日」は、日本ルナ株式会社が制定した記念日です。

日付は、**8(バ)・2(ニ)・4(ラ)=「バニラ」**という語呂合わせに由来しています。

「バニラヨーグルト」は1993年に発売され、発売15周年を迎えた2008年に「バニラヨーグルトの日」が日本記念日協会に登録されました。

ところで、ヨーグルトといえば朝食で食べるご家庭も多いのではないでしょうか。

「朝は時間がなくて、子どもが朝食をほとんど食べない」
「ヨーグルトだけでも食べさせた方がいい?」
「朝ごはんを食べると勉強にも集中しやすくなるの?」

夏休みは生活リズムが崩れやすいため、朝食を抜いてしまう小学生や中学生もいます。

結論から言えば、ヨーグルトを食べれば直接集中力や成績が上がるわけではありません。

しかし、朝食を取って一日の生活リズムを整えることや、成長期に必要な栄養をバランスよく取ることは、子どもが元気に勉強するための大切な土台になります。

今回は、**8月24日の「バニラヨーグルトの日」**にちなんで、勉強を頑張る小学生・中学生に知ってほしいヨーグルトと朝食の関係を5つのポイントから紹介します。

そもそもヨーグルトはどうやって作られる?

普段何気なく食べているヨーグルトですが、どのように作られているか知っていますか?

ヨーグルトは、牛乳などに乳酸菌を加えて発酵させて作られます。

乳酸菌が乳に含まれる乳糖などを利用して乳酸を作ることで、酸味が生まれ、牛乳とは違った風味や食感になります。

「発酵」と聞くと難しく感じますが、私たちの身近な食品には、

  • ヨーグルト
  • 納豆
  • みそ
  • しょうゆ

など、発酵の力を利用して作られたものがたくさんあります。

食事の時間に「これはどうやって作られているんだろう?」と疑問を持つことも、理科への興味につながります。

理由忙しい朝でも取り入れやすい

朝食で大切なのは、できるだけバランスよく食べることです。

しかし現実には、

「朝は食欲がない」
「学校へ行く準備で時間がない」

という子もいるでしょう。

ヨーグルトは調理の手間が少なく、朝食に一品加えやすい食品です。

例えば、

ご飯+卵+みそ汁+ヨーグルト

パン+卵料理+果物+ヨーグルト

など、普段の朝食に組み合わせることができます。

ヨーグルトだけで朝食を済ませるのではなく、主食や主菜、果物などと組み合わせることを意識しましょう。

理由成長期に必要なカルシウムを取れる

小学生・中学生は、体が大きく成長する時期です。

特に意識したい栄養素の一つがカルシウムです。

カルシウムは、骨や歯をつくるために欠かせない栄養素として知られています。

牛乳や乳製品はカルシウムを含む食品なので、ヨーグルトも日々の食事に取り入れる選択肢の一つです。

「勉強を頑張っているから食事は適当でも大丈夫」

というわけではありません。

成長期の子どもだからこそ、勉強時間だけでなく、毎日の食事にも目を向ける必要があります。

理由朝食を食べる習慣が一日のリズムを作る

夏休みになると、

「夜遅くまでゲームをする」
「朝起きるのが遅くなる」
「朝食を食べずに昼まで過ごす」

という生活になってしまうことがあります。

すると、勉強を始める時間もどんどん遅くなります。

おすすめなのは、朝食と勉強開始をセットにすることです。

例えば、

730分 起床

8時 朝食

9時 勉強開始

というように一日の流れを決めます。

「やる気が出たら勉強する」ではなく、「朝ごはんを食べたら勉強する」と決めておくのです。

夏休み中にこのリズムを作っておけば、2学期が始まったときにも生活を戻しやすくなります。

理由空腹のまま勉強するのを防げる

「お腹が空いて問題に集中できない」

という経験はありませんか?

朝食を抜いた状態で午前中の勉強を始めると、途中で強い空腹を感じることがあります。

すると、

「何か食べたい」
「勉強はあとにしよう」

と、学習を中断する原因にもなります。

ヨーグルトに加えて、

  • ご飯
  • パン
  • バナナなどの果物
  • チーズ

などを組み合わせれば、朝食としてより充実します。

特に夏休みは午前中に数学や英語などの重要な勉強を進めたい時期です。

朝から学習できる状態を作るためにも、朝食を大切にしましょう。

理由「食べたら勉強」の習慣を作りやすい

成績が伸びる子に身につけてほしいのが、勉強を始めるまでのルーティンです。

例えば、

  1. 朝起きる
  2. 顔を洗う
  3. 朝食を食べる
  4. 歯を磨く
  5. 午前9時になったら机へ向かう

という流れを毎日繰り返します。

こうすると、

「今日は勉強しようかな、どうしようかな」

と毎回考える必要がありません。

決まった行動のあとに勉強を始めることで、机に向かうハードルを下げることができます。

勉強を続けるためには、強いやる気よりも、毎日同じ行動を繰り返せる仕組みを作ることが大切です。

ヨーグルトを食べれば集中力が上がる?

ここは誤解しないように注意が必要です。

「ヨーグルトを食べる=集中力が上がる」と単純に考えることはできません。

また、「朝食を食べれば必ず成績が上がる」というものでもありません。

勉強に集中するためには、

  • 十分な睡眠
  • 朝食を含めた食生活
  • 適度な運動
  • 水分補給
  • 勉強する環境
  • 正しい学習方法

など、さまざまな要素が関係します。

大切なのは、特定の食品に「頭が良くなる効果」を期待するのではなく、食事・睡眠・勉強をセットで整えることです。

バニラヨーグルトと普通のヨーグルトは同じ?

8月24日の記念日になっている「バニラヨーグルト」は、日本ルナ株式会社の商品名です。

一般的なプレーンヨーグルトとは、原材料や味、栄養成分などが異なります。

また、市販のヨーグルトには、

  • 無糖タイプ
  • 加糖タイプ
  • フルーツ入り
  • 脂肪分を調整したもの
  • さまざまな乳酸菌を使用したもの

などがあります。

商品によって糖質や脂質、カルシウムなどの量も異なるため、パッケージの栄養成分表示を見比べてみるのもおすすめです。

これは、小学生や中学生にとって身近な数字を使った学習にもなります。

「100gあたり」と「1個あたり」はどう違うのか。

「糖質」と「炭水化物」は同じなのか。

そんな疑問から、家庭科や理科、算数・数学へ興味を広げることもできます。

朝食にヨーグルトだけでは足りない?

朝にヨーグルトを一つ食べれば、それだけで十分なのでしょうか。

基本的には、ヨーグルトだけで朝食を済ませるのではなく、ほかの食品と組み合わせることを考えましょう。

例えば、時間がない朝なら、

おにぎり+ヨーグルト

主食と乳製品を手軽に組み合わせられます。

バナナ+ヨーグルト+パン

食欲がない朝でも比較的取り入れやすい組み合わせです。

ご飯+卵+みそ汁+ヨーグルト

朝からしっかり食べられる子なら、主食・主菜などをそろえやすくなります。

毎朝完璧な献立を用意する必要はありません。

まずは朝食を食べる時間を作り、できる範囲で食品の種類を増やしていきましょう。

塾へ行く前のヨーグルトはどう?

学校や部活動が終わってから塾へ行く中学生の場合、

「夕食までお腹がもたない」

ということもあります。

そのようなときは、ヨーグルトを軽食の選択肢にすることもできます。

ただし、ヨーグルトだけでは物足りない場合には、

ヨーグルト+小さなおにぎり

ヨーグルト+バナナ

などを組み合わせてもよいでしょう。

一方で、夕食直前にたくさん食べてしまうと、夕食が食べられなくなることがあります。

塾へ行く時間、部活動の有無、夕食までの時間などを考えて量を調整してください。

保護者ができるサポート

朝食を食べない子どもに、

「朝ごはんを食べなさい!」

と何度言っても改善しない場合は、食べない理由を考えてみましょう。

例えば、

「夜更かしして起きるのが遅い」

のであれば、朝食より先に睡眠時間を見直す必要があります。

「朝は食欲がない」

のであれば、最初からたくさん食べさせるのではなく、ヨーグルトやバナナ、小さなおにぎりなど、食べやすいものから始める方法もあります。

大切なのは、

「朝食を食べなさい」だけで終わらせず、なぜ食べられないのかを一緒に考えることです。

勉強も同じです。

「勉強しなさい」と言うだけではなく、「なぜ勉強を始められないのか」を考えることで、本当の改善点が見つかります。

まとめ|824日は朝ごはんと生活習慣を見直そう

勉強を頑張る小学生・中学生にヨーグルトをおすすめできるポイントは、次の5つです。

  1. 忙しい朝でも食事に取り入れやすい
  2. 成長期に必要なカルシウムを取れる
  3. 朝食を食べる習慣が生活リズムづくりにつながる
  4. 空腹のまま午前中の勉強をするのを防ぎやすい
  5. 「朝食のあとに勉強する」という習慣を作りやすい

もちろん、ヨーグルトを食べるだけで集中力が上がったり、成績が伸びたりするわけではありません。

勉強を頑張るために大切なのは、特別な食べ物を探すことではなく、睡眠・食事・運動・学習習慣を整えることです。

824日の「バニラヨーグルトの日」をきっかけに、お子さまと一緒に朝食や夏休みの生活リズムを振り返ってみてはいかがでしょうか。

「朝ごはんを食べたら机に向かう」。

そんな小さな習慣の積み重ねが、2学期の学習をスムーズにスタートする土台になります。

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