2026.09.01
【あま市】中3保護者向け 2027年度入試の面接・選抜方式まとめ
こんにちは、アンイングリッシュグループ あま本部教室 塾長の山口です。
夏休みが終わり、中3のお子さんを持つ保護者の方から「志望校に面接ってあるんですか?」「特色選抜って最近よく聞くけど、うちの子には関係あるの?」というご相談をいただくことが増えてきました。情報が次々と出てくる時期だからこそ、何を確認すればいいのか分からず不安になるのは当然のことだと思います。
結論からお伝えします。愛知県教育委員会は、2027年度(令和9年度)の公立高校入試について、推薦選抜に加わる新しい選抜方式「特色選抜」の実施校・学科と、各高校の面接実施の有無・校内順位の決定方式(学力検査点と内申点の配分パターン)を、報道発表資料として公表しました。まずはこの発表があったこと自体を知っておくこと、そしてお子さんの志望校がどのように扱われているかを公式情報で確認していくことが、今の時期に保護者としてできる一番のポイントです。
2027年度入試の「特色選抜」とは何か、実施校・学科が発表された
これまで愛知県の公立高校入試では「推薦選抜」「一般選抜」という枠組みが中心でした。今回発表された「特色選抜」は、推薦選抜に加わる形で新たに設けられる選抜方式です。愛知県教育委員会の報道発表では、2027年度入試においてこの特色選抜を実施する高校・学科の一覧が公表されています。
あま市にお住まいの中3保護者の方にとって身近な例で言うと、あま本部教室の指導実績校である愛知県立五条高等学校・愛知県立津島高等学校も、今回の一連の発表の対象校に含まれています。ただし、五条高校・津島高校それぞれについて「特色選抜を実施するかどうか」「どの学科が対象か」といった個別の詳細は、この記事の時点では私自身が一次情報として断定できる形では確認できていません。美和中学校や七宝中学校、甚目寺中学校、甚目寺南中学校にお子さんが通う保護者の方も、志望校ごとの個別内容は必ず愛知県教育委員会の公式ページ(pref.aichi.jp)で最新情報をご確認いただくことをおすすめします。学校の進路担当の先生に聞いていただくのも確実な方法です。
校内順位決定方式も同時に公表された
同時に発表された「校内順位決定方式」についても触れておきます。これは、学力検査(いわゆる入試当日のテスト)の点数と、中学校での内申点をどのような配分で合否判定に反映させるかという、各高校ごとのルールです。従来から高校ごとに配分パターンが公表されていますが、2027年度入試についても同様に、高校ごとの決定方式が公表されました。
保護者の方からは「学力検査と内申点、結局どちらが重視されるの?」という声もよく聞きます。答えは高校ごとに異なるため、志望校の配分パターンを公式発表で一つずつ確認していただくことが、今の時期にできる大切な準備になります。次のQ&Aでは、面接の有無とあわせてもう少し詳しくお伝えします。
Q. 志望校に面接はある?校内順位はどう決まるの?
これは今回、私のもとに一番多く寄せられた質問です。結論から言うと、面接を実施するかどうか、そして校内順位をどう決めるか(学力検査点と内申点をどんな割合で見るか)は、高校ごとに定められており、今回まとめて公表されています。
大切なのは「あま市内の高校だから」「五条高校・津島高校だから」という括りで一律に決まるものではなく、1校ずつ個別に定められているという点です。そのため、お子さんの第一志望・併願先それぞれについて、学校名で公式発表を確認する作業がどうしても必要になります。
なお、偏差値、必要内申点、合格ボーダーは、愛知県教育委員会が公式に発表している数値ではありません。模試会社や学習塾などのデータをもとにした参考値であり、年度、倍率、当日点、受験者層によって変動します。志望校の最終判断は、中学校や学習塾へ相談したうえで行ってください。校内順位決定方式についても、配分の数字だけを見て一喜一憂するのではなく、お子さんの中学校での内申点の状況や、これまでの模試の傾向とあわせて総合的に見ていくことが大切だと、私は教室で保護者の方と話すたびに感じています。
まとめ
2027年度入試では、「特色選抜」という新しい選抜方式の実施校・学科、そして各高校の面接実施の有無・校内順位決定方式が、愛知県教育委員会から公表されました。あま市の中3保護者の皆さんにお伝えしたいのは、これらの情報は高校ごとに個別に定められているため、志望校の学校名で一つずつ確認していく必要があるということです。情報の入り口が増えるこの時期だからこそ、一人で全部を抱え込まず、学校の先生や私たち塾のような第三者と一緒に整理していくことをおすすめします。
あま本部教室では、こうした入試制度の最新情報を踏まえながら、お子さん一人ひとりの状況に合わせた学習相談を行っています。「うちの子の場合はどう考えればいいの?」という段階からで大丈夫です。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。




























