パート・アルバイト
授業では様々な教材・教具を使用するため一見するとお受験のための詰め込み教育のように見えますが、
多方面から刺激を与えることで子どもがどの分野に興味を持つか探っているのです。
ここまで辿り着けば子供たちは自ら興味のあることを探し、それを学ぼうとします。
この過程を導くのがアンイングリッシュグループの幼児興育なのです。
子どもは勝手にいろんなことに興味を持つのだから、わざわざ幼児教室に通わせなくてもいいのでは？という意見もあります。確かに子どもの興味は多様ですが、それに共感し、やったことを認めてくれる存在がいないとたちまち興味を失います。アンイングリッシュグループ講師の仕事は、子どもたちの興味を育むため、話を聞き、共感し、褒めて、解決のヒントを与えていくことです。
ここまで読んでいただくとアンイングリッシュグループ幼児教育が特殊な才能教育ではないことがわかると思います。すべての保護者が本当なら自分が子どもにしてあげたいことを保護者に代わってしていくのが幼児教育講師の仕事。ですので、ご自身の子育てで成功したこと失敗したことが貴重な経験となり、講師になってからの大きなスキルになります。もちろん、子育て経験のない方も補助からスタートし、様々な子どもたちを見守ることで立派な講師となることができます。（一人の保護者が育てる子どもは多くても3～4人ですが、講師はその十倍・百倍の子どもたちを見守るのですから誰でも立派な講師になれますよね）
アンイングリッシュグループ幼児教育は少人数制かつ担当制なので、個々の生徒・保護者と講師のスケジュールを調整して指導日を決めます。園児以上が対象なので、通常勤務時間は13:30～18:30の範囲で1日２時間から始められます（夏休みなど一部スケジュールが変わることはあります）。ご自身のお子様が帰宅される夕方の時間帯に授業が入ってしまう場合は、グループ内の教室にある保育園や学童保育でお子様をお預かりすることもできます。また、アンイングリッシュグループが運営している英会話教室、そろばん教室、学習塾などに割引料金でお子様を通わせることもできるので、子育てとの両立も可能です。
現在在籍中の講師も、それぞれの子どもの学齢に合わせて、
幼児～小学校低学年／当グループ運営保育園に預けて、16:30までの勤務、
小学校中～高学年／当グループの各種教室に通わせながら18:30までの勤務、
中学生以上／ベテラン講師として日中は教材制作、夕方以降は講師として勤務
というように勤務形態を変えています。
◼️子育てが一段落した方（ご自身の子育て経験を生かせます）
◼️保育士を目指している方（発育に関わる知識や子どもと接する実務経験が積めます）
こんな方におすすめです。
アンイングリッシュグループでイキイキ働くスタッフをご紹介。
