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2025.07.30

【成績アップの鍵は“やり直しノート”にあり!】間違いを力に変える最強の復習法

【成績アップの鍵はやり直しノートにあり!】間違いを力に変える最強の復習法

はじめに|「やりっぱなし」のワーク、もったいない!

「学校や塾のワーク、1回解いて終わっていませんか?」

もしそうだとしたら、とてももったいないことをしているかもしれません。

実は、間違えた問題をどう扱うかが成績の分かれ道になるのです。
今回は、塾でも多くの子が取り入れている「やり直しノート」の活用法をご紹介します。

このノートの使い方をマスターすれば、「苦手克服」や「テストでの得点アップ」がグッと近づくはずです。

  1. やり直しノートってどんなノート?

📘 やり直しノートとは

学校のワーク、塾の宿題、配られたプリントなどを解いたあと、間違えた問題だけをもう一度解きなおす専用ノートのことです。

たったこれだけで、「ミスを“次につなげる力”に変える」ことができるんです。

  1. なぜやり直しが大切なの?

「1回解いたのに、また同じ問題やるの?」

そう思う人もいるかもしれません。でも、1回目のミスは、自分の苦手を知るチャンスです。

やり直しを通して次の力が身につきます:

  • 自分の間違いに気づける力(メタ認知力)
  • 「できないできた」の体験(成功体験)
  • テスト本番でもミスを防げる力

1度間違えた問題は、放っておくとまた同じように間違えてしまいます。
やり直すからこそ、「できるようになる」のです。

  1. やり直しノートの基本構成

📌 用意するもの:

  • B5かA4のノート(無地でもOK)
  • 赤・青・黒の3色ペン(赤:解説/青:ポイント/黒:本文)

📗 ノートの中身はこんな感じ!

項目 内容
問題のコピー or 手書き 実際に間違えた問題を書き写す(スペースがあれば貼ってもOK)
自分の間違いの原因 なぜ間違えたか?を言葉で書く(計算ミス・公式の勘違い etc.)
正しい解き方・ポイント 赤や青ペンで解説を書く。自分なりの“覚え方”も追加すると◎
再チャレンジ欄 復習したあと、数日後に同じ問題を解いてみる欄を設ける
  1. 教科別|やり直しノート活用のコツ

🧮 数学

  • 間違えた計算問題は「途中式」を細かく再確認。
  • 同じ公式を使う別の問題をプラスしておくと、理解が深まる。

🌏 社会・理科

  • 暗記ミスは「なぜその選択肢が×だったのか」を書いておく。
  • 用語や出来事の意味を簡単にメモ。語呂合わせも活用。

📝 英語

  • 文法ミスは「間違えた文」+「正しい文」をセットで記載。
  • 単語ミスは、その単語を使った自作例文を追加すると記憶に残る。
  1. 「復習の習慣化」がカギ!

やり直しノートの目的は、間違えた問題をそのままにしないこと

でも一度やっただけでは、すぐに忘れてしまいます。

だからこそ、数日後・テスト直前にもう一度見返す仕組みをつくるのが大切!

🔁 見返しサイクルの例

タイミング 内容
解いた当日 間違えた問題をノートにまとめる
3日後 ノートを見直して“再チャレンジ欄”に再解答
テスト前日 最後の見直しで「本番に出たら解ける!」状態にする
  1. 続けるための工夫&モチベーションUP

成功体験を「見える化」

  • できるようになった問題には✅マーク!
  • カラーペンで進捗を記録するとやる気が出る!

保護者ができる声かけ

  • 「あ、間違い直してるんだ!えらいね」
  • 「前にできなかった問題、今は解けるようになったんだね!」

👉 努力をほめる声かけが、継続の力になります。

  1. よくある質問とアドバイス

Q:どんな問題を書けばいいの?

全部じゃなくてOK 間違えた or 自信がなかった問題を中心に選びましょう。

Q1回やったら捨ててもいい?

→ できれば「テスト前まで残しておく」こと。見返すことで記憶が定着します。

Q:時間がかかるのが不安

→ 1日10分でもOK!「1教科に1問」でも、続けることが一番大事です。

まとめ|やり直しノートこそ、実力をつける最強の武器!

1回目の間違いを、「もったいなかったな」で終わらせるか、
「次は解けるぞ!」に変えられるかで、結果は大きく変わります。

テスト前に自信を持って問題に挑めるように、今からやり直しノートの習慣を始めてみましょう!

保護者の方へ

やり直しノートは「結果を出すための努力の記録」です。
点数だけでは見えない“頑張り”を見守るツールとして、ぜひ応援してあげてください。

「やりっぱなし」を「やり直し」に変えるだけで、未来はきっと変わります!

山口誠司 塾長 BLOG INDEX
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