英語が好きになる「しかけ」がいっぱい!
愛知、岐阜の子ども英会話教室

アンイングリッシュクラブには、子ども達が効果的に英会話を学び、英語が好きになる仕掛けがたくさんあります。例えばそれは、「英語の神経回路」を作るために、英語をできるだけたくさん聞かせることを最重要課題におく幼児〜小学校低学年(White〜Yellow)クラス、ネイティブが話す英語を体で覚え、英語の会話を母語のように「英語のまま」トレーニングする小学生低学年〜高学年(Yellow〜Red)クラス、自分で発話(質問)したり、覚えてきた英文の置き換えトレーニングにより文章の成り立ちを理解し活用方法を学ぶ高学年〜中学生(パープル)クラス、それらの全コースにおいて、徹底したフォニックスによる発音と最新の映像+教材によるディクテーショントレーニングまで備えた、最短5年で英語を話せるようになるためのアンイングリッシュクラブだけのメソッドです。
クラス | 時間 | リレーティーチング ソロティーチング |
ペアティーチング オールネイティブ |
教材費 |
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ホワイトクラス White Class | 40分 | 1,000円/月 (1,100円) |
1,000円/月 (1,100円) |
12,000円/年 (13,200円) テキスト + WEB映像音源 |
イエロークラス Yellow Class | 50分 | 5,980円/月 (6,578円) |
7,500円/月 (8,250円) |
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レッドクラス Red Class | 50分 | 5,980円/月 (6,578円) |
7,500円/月 (8,250円) |
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パープルクラス Purple Class | 50分 | 5,980円/月 (6,578円) |
7,500円/月 (8,250円) |
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英会話 Aクラス・BクラスA / B Class |
50分 | 3,800円/月 (4,180円) |
5,800円/月 (6,380円) |
5,000円/年 (5,500円) テキスト |
■ペアティーチング | :毎週日本人講師と外国人講師が一緒に授業を行います。 |
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■ソロティーチング | :外国人講師のみで授業を担当します。 |
■リレーティーチング | :日本人講師と外国人講師が一緒に授業をする週と、日本人講師のみで授業をする週が隔週であります。 |
■オールネイティブティーチング | :外国人講師授業を42回保証するコースです。 |
※ペアティーチング・オールネイティブの設置校舎:尾張旭本部教室・本山駅前教室(金)・岡崎教室・康生教室
※( )内は税込料金です。
※上記授業料の他に月会費等の諸経費が必要となります。詳しくはお問い合わせ下さい。(ホワイトクラスは月会費が発生いたしません)
※開講クラスは校舎によって異なります。
O.Kくん
Yellow(小3) [尾張旭本部教室]
K.Sくん
Yellow(小3) [尾張旭本部教室]
【お子様】 小学生になってからはすわってべんきょうする時間があり、少しふあんも感じていたけど先生がおもしろくてたのしくえい語をおしえてくれるので、毎週通うのが楽しみになっています。学校でもえい語のじゅぎょうがはじまり、わからない時もあるけどわかった時はとてもうれしいです。色々な所にえい語が書いてあり、少しずつよめるようになってるのが自分でも分かるのでアンイングリッシュクラブに通っていてよかったと思っています。
【保護者様】 年少からアンイングリッシュクラブに通い始めました。自分が英語が苦手だったので、子どもには苦手意識を感じてほしくないという気持ちから幼い時から通ってほしいと思っていました。今、6年目になり、DVDをききながらフォニックスを練習する姿を見ていると発音がネイティブに聞こえてとてもびっくりしています。つい先日、看板に書いてある英語を読む事が出来たので驚きました。これからの成長が楽しみです。
S. Kさん
英会話B[小幡教室]
私は、小学4年生から、アンイングリッシュクラブに入会し、もう10年以上通っています。最初はフォニックスを中心に、ゲーム感覚で楽しみながら、単語を覚え、外国人講師の言っていることが、少しずつ分かるようになっていき、英語が好きになりました。
高1の時に、オーストラリアに2か月短期留学をしました。現地の高校や大学でスピーチをしたり、ホストファミリーと積極的にコミュニケーションを取れたのも、アンイングリッシュでの経験が生かされたのだと思います。
実は約半年前から、アンインターナショナルスクールで、保育士の補助のアルバイトもさせて頂いております。1歳から小学校低学年までの子たちに囲まれていますが、英語の発音が上手で、覚えの早い子たちが多く、やはり早い段階から英語に親しむのは、とても良い事だと実感しております。私自身も、インターの子たちに負けない様に、アンイングリッシュで引き続き、学んでいきたいです。
A.Kくん
英会話B [小幡教室]
僕は5歳の時にアンイングリッシュに通い始めて今年で15年目になります。そんな僕が考えるここで得たものを2つ紹介しようと思います。
1つ目は話す・聞く力です。外国人の先生たちと直接会話をしたり、アクティビティをしたりと小さな頃はただ楽しくて真似ていました。英語に対する抵抗がないのは、このお蔭だと思います。今では外国人の先生方と会話するのはもちろん、旅先で知り合って外国人の方々と会話を交えられる位にはなりました。やはり自分が話せる単語はより聞き取りやすくなると思うので、定期的に話せる機会がここであることが有難い限りです。
2つ目は読む・書く力と結果です。基本的に学校の試験はこの力で評価されると思いますが、これが驚くほど文章がすっと入ってきて、たとえ分からない箇所があっても、その前後に違和感を感じて答えにつながる、ということがしばしばあります。基本形が反復練習や宿題などで身体に染み込んだからなのかなと思います。この違和感を感じることが、時間がない時にとても役に立つんですよね。これらによって英検2級合格やTOEIC540点といった資格や試験結果にも繋がり、会話も楽しめるというのは、自分の目指す航空業界に必要なスキルですし、自分自身英語が楽しいと思えるのが何よりも財産です。本当にアンイングリッシュと入れてくれた親に感謝していますし、まだまだ挑戦し続けたいと思います。
コールセンター(0561-54-4449)もしくは体験お申し込みページより
無料体験にお申し込みください。
ご予約済の体験日時にご来場ください。
〈 もちもの 〉
筆記用具(えんぴつ、消しゴム、赤ペン)、ハンカチ、水筒
無料体験での学習の様子や、ご要望に応じて、適切な学習コースを
ご提案させていただきます。
お申込手続きはこちらからお手続きいただけます。
授業スタートです。
入会お申し込み時に、お申し込みいただきました日時に直接教室にお越し下さい。
ぜひ、あなたも今すぐ無料体験授業をお試しください!!
はい。いつでも入会可能です。まずはWEBから体験授業のお申し込みをお願いいたします。
指導形態の事です。リレーティーチング教室では日本人講師が授業を行い、隔週で外国人講師が授業に入ります。ペアティーチング教室では毎週外国人・日本人講師がペアで授業を行います。リレー教室であれば少ない負担でお通いいただけますし、ペア教室であれば毎回外国人講師が授業に入ります。
授業料も含め、それぞれメリット・デメリットがございます。目的に沿った教室をお選びください。
グレードと「リレーティーチング」「ペアティーチング」によって異なります。こちらをご確認ください。
「らくらくマイページ」を使用して「お休み」から「振替」まで全てWEB上で行えます。「お休み登録」を行っていただくことで「振替権利」が付与されますのでお好きな教室・時間帯にお振替をお願いします。お通いのグレード(クラスの種類)と指導形態で開講されているアンイングリッシュGROUP50教室以上の直営教室が対象です。
はい。「家族割引」や「フレンドシップ割引」など様々な割引がございます。こちらをご確認ください。
アンイングリッシュクラブのアンメソッドでは「英語を英語のまま理解」し日本語に訳さなくても内容を理解し「英語に反応」できる事を大切にしています。そのための「英語脳」「英語耳」が完成し自分の言いたいことを少しずつゆっくりでも英語で言えるようになった状態、ここまでの期間を「最短5年」と定めています。
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アンイングリッシュクラブでは「英語を英語のまま理解する」事を大切にしています。なぜなら
「Do you like fish」
ときかれてから「fish」は「魚」「 like」は「好き」だからなんて答えよう??
こんなことをしていては答える前に相手が次の話題に移ってしまいますね。
英語を英語のまま理解することで
「yes, I do I like fish」
と即座に答え自然に会話することが出来るのです。
日本人講師と外国人講師がチームになって、子どもたちの指導にあたります。
事業の基本は、外国人講師が進めますが、
まだ英語を始めたばかりの子どもたちに「英語の指示通り」動くことは難しいかもしれません。
どうしても指示が伝わらない時にだけ日本人講師が日本語で指示を伝えることで、スムーズに授業を進めていきます。
また、子どもたちが「日本人の先生の真似をしていればいい」と考え「英語を勉強しなくなる」ことを防ぐため「子供たちより先に動かない」ことを徹底しています。
アンイングリッシュクラブで行っているのは「英語を話す練習」です。
「英語を訳す練習」ではありません。
どういうことかと言うと、一般的な英会話教室で行うような
外国人の先生が片言の日本語で
「リンゴハを英語でナンテイウノ?」
といってりんごの絵を指差し
「Apple」 「Apple」
と言わせる練習は一切行いません。
アンイングリッシュクラブが大切にしている「英語を英語のまま理解する」ことができなくなってしまうからです。
お子様の成長具合を確かめたいときは
「〇〇は英語でなんていうの」ではなく (お子様はポカンっとします)
物を指差して「what’s this?」
複数のものなら「what are these?」
と聞いてあげてください
「私たちの英語で大丈夫なの?変なクセが付くんじゃない??」
日本語英語で構いません。
むしろ一番身近なママ・パパが英語で話すことで
お子様にとって英語が「あたりまえ」になれば習得が速まります。
ご家庭でもぜひ普段から「英語で話す練習」を行ってください。
アンイングリッシュクラブでは、徹底したフォニックス指導を行います。
「フォニックス」とはアルファベットの音読みのこと。
ここで「ん?」と思われたかもしれませんね。
日本語のひらがなは「文字の名前」=「音読み」なので「あ」は「あ」だけしか読みません。
アルファベットの場合はAは
「ア」、Bは「ブ」、Cは「ク・ス」と言う具合に「文字名」と「音読み」が異なります。
このため日本人からすると単語が読みにくいのです。
フォニックス読みを覚えることで、自然に単語を読めるようになっていきます。
アンイングリッシュクラブではこれまでも、インプット「聴く」「読む」と同時にアウトプット「話す」「書く」にも重点を置いたレッスンを提供していましたが、さらなるアウトプットの強化プログラムとして新たに動画付きオリジナルテキスト「ディクテーション」教材をリリースしました。
これにより、レッスンにおいて、「音を耳(体)に入れる」〜「ディクテーションで字に(アウトプット)する」という究極的な英語学習メソッドが完成しました。
ふとした瞬間に、英語力の上達を実感。
【保護者様】 将来の事を考え、少しでも小さい時から英語に触れさせたい、身近に感じてほしいと考えアンに通い始め6年になります。息子は先生との会話が楽しく、リズミカルなレッスンは、記憶に残るそうで、毎週喜んでレッスンに通ってくれます。正直、成果が実感しにくく、本当に身に付いているのか不安になった事もありました。しかし、最近はCDから聞こえる英語の会話の単語をしっかり聞きとれていたり、リスニング力が身についている事を感じることがあり、これが学習メソッドの効果なのかと感じることがあります。今後、学校での英語教育と相まって大きな成果につながる事を期待しています。