アンイングリッシュGROUP -教室案内-

講師紹介

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  尾張旭本部教室 塾長林 大輔

  私も学生時代は野球に励み、高校では主将を務め、チームの練習メニューも作成していました。 　 その中で「課題を見つけ、課題を達成するための努力を続けることで成長する」ことを学びました。

  成績を上げる、得点を伸ばす方法は部活動で試合に勝つために組んだメニューをもとに練習するのと同じで、 テストで得点を上げるために組んだメニューで勉強することです。

  テスト当日、入試当日に持って行けるものは、「良い準備」だけ。教材開発にも携わっているので、勉強メニューにも自信があります！ 君の「良い準備」を全力でサポートします。君も私達のチームでテストや入試で満足できる結果を出しませんか。

  まずは、勉強のこと、進学のこと等・・・ お気軽にご相談ください。

   

  「尾張旭本部教室 林塾長ブログ」
  https://an-english.com/author/9/

合格体験記

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  K.Yさん

  ■アン進学ジム小学部生(大森北小)
  
  アンイングリッシュグループの先生たちは、とってもやさしくてわかりやすく教えてくれます。ぼくは、アンイングリッシュグループのさんこで、苦手な算数をやさしく教えてもらって、算数のテストの点数が上がってうれしかったです。あと、アンイングリッシュグループには、ハロウィンとかクリスマスとかにイベントがいろいろあって楽しいです。

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  T.Sさん＆S.Sさん

  ■アンプログラミングクラブ生(城山小)
  
  学校や家ではタブレットを使用していますが、パソコンを使用する機会は比較的少ないです。アンプログラミングクラブでは、パソコンのタイピング練習やマウス操作もできるので、普段慣れ親しんでいるマインクラフトを通してプログラミングを学習しながら、着実に技術を習得していると感じています。
  　また、先生方にも丁寧に指導していただき、進級システムも細かく組まれているので、子供達にも達成度が分かりやすく、やる気につながって毎週楽しみに通っています。

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  T.Mさん

  ■アン進学ジム卒業生［栄徳高校合格］
  
  高校で周りと差をつけるには！
  
  高校は周りに知らない人も
  多く、新たな人との出会いの場です。私はそこで、新しい友人と高校生活を楽しんでいます。高校へ行くと不安になることは友人関係と勉強です。高校生になるとテストの順位が出たりします。しかし、私はいいスタートを切れました。それはなぜか？中学生の間にこの塾で高校準備講座を受けたということにあります。受験が終わった春休みごろから、勉強が始まりました。高校の基本を中学の復習と一緒に学んでいきました。その結果、周りと差をつけることができました。私はこの塾で学んだことは勉強に対する自分のペースです。自分がどのぐらいやればできるのか、どう理解するのかなど発見ができました。それにより、教科別の学年一位やコースでの一位を取ることができました。私はこの先もこの塾で学んだことを生かし、今の高校生活を楽しく過ごせたらいいなと思います。

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  Y.Yさん

  ■アン進学ジム中学部生(尾張旭西中)
  
  友達と楽しく学んで、驚きの成績アップ！
  
  僕が塾に入ったきっかけは友達に誘われたことでした。僕は塾に入る前は、まともに勉強をしていなく、どうやって勉強すればいいかもわからず、テストも5教科で平均点以下でした。塾に入り、平日や夏休みに塾に通い、勉強することは面倒くさいですが、友達がいるので楽しかったです。こうして、テストの結果は初めて5教科全て平均点以上を取ることができ、80点以上だったものもありました。テストが返ってきて、びっくりしたことを今でも覚えています。入塾する前と後では勉強に対する向き合い方が少し変わったように感じます。塾の先生方は優しく、説明もわかりやすくて細かい勉強法のところも教えてくれるので、テスト前の勉強法に迷いがなかったのが良いと思いました。改めて僕はこの塾に入って本当に良かったと思いました。

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  R.Yさん

  ■アン進学ジム中学部生(尾張旭西中)
  
  塾で出会った勉強法が私を変えた
  
  私は今年の一学期期末テストの期間に体験で初めてこの塾に来ました。テストが終わり、少ししてから入塾しました。入ってから変わったころが2つあります。
  　1つ目は勉強法です。一学期のテストではそれについてよく分かっておらず、教科書しか読んでいませんでした。しかし、塾長のアドバイスや教育系YouTuberの話を聞いているとインプットだけでは知識は定着しないことを知りました。それからほぼアウトプットの勉強法に変えると点数が伸びました。特に社会です。ここで初めてアウトプットの大切さについて知りました。
  　2つ目は点数です。一学期のテストでは300点くらいでしたが、塾に入ってから初めてのテストでは70点も上がりました。これは勉強法を変えたおかげです。また、テスト2週間前は毎日塾に自習に行き、勉強時間を増やしました。これからも2週間前に毎日塾に行くことは続けて、点数がもっと上がるように頑張りたいです。

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  J.Sさん

  ■アン進学ジム中学部生(尾張旭西中)
  
  勉強が楽しくなって、成績もアップ！
  
  僕は、一年生の冬にこの塾に入りました。塾に入る前は、家ではあまり集中することができず、学校以外では長時間勉強したり自主的に取り組んだりすることができておらず、勉強の楽しさに気がついていませんでした。国語や社会が苦手でテストではあまりよい点をとることができていませんでした。しかし、この塾に入ると、一週間で長時間集中して勉強をすることができました。塾では、解説を聞き、大事なポイントをおさえながら繰り返し勉強をし、しっかりと体に定着させることができました。また、よく分からない部分や苦手部分は、ていねいいな解説を聞き理解することができました。塾で予習することができたおかげで学校の授業がとても頭に入り、より深く理解することができました。苦手だった国語や社会も、塾で勉強することでテストでは八十点や九十点をとることができました。僕は塾へ入り、テストで高得点をとることができ勉強の楽しさを学ぶことができました。

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  M.Kさん

  ■アン進学ジム卒業生［千種高校合格］
  　
  高校受験は長かったようで終わると意外と短かったと思いました。入試を終えた今は解放感がすごいです。
  塾では自分の苦手な単元は動画を見たり、検索したり、先生に聞いたりして、納得できるまで勉強しました。テスト前には問題集は3周以上必ずやり、苦手な数学は問題を解きまくって慣れるようにしました。
  入試前も、ひたすら過去問を解いて、点数の低かったところや社会の年代とか時代の特徴とかあいまいなところを覚えるようにしました。
  後輩のみんなには、自分が「めんどくさい」と思ったところを嫌がらずに勉強してほしいです。きっと点数が伸びます。後悔しないようにがんばってください。
  　高校では、周りに置いていかれないように、予習をおこたらないで、全力で高校生活を楽しみます！！

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  M.Kさん

  ■アン進学ジム卒業生［名東高校合格］
  
  私は中二の一学期で成績が少し落ちたため、友達がかよっていたこの塾に二学期から入りました。分からない問題は丁寧に教えてくれるので、解けなかった問題も減っていきました。テスト期間はテスト範囲の問題を何回も解くので、難しい問題もだんだんわかるようになりました。
  入試前は苦手な分野を積極的に取り組みました。夏休みに1・2年の復習をしっかりやることが大切で、苦手だなと思うものは特に復習するといいと思います。入試問題はパターンがけっこう決まってるから、意外に苦手がつぶせました。
  今は解放感でいっぱいだけど、高校でもいい大学に行けるように勉強を頑張りたいです。あとは、楽しい学校生活を送りたいです。