2025.09.01
【国語が得意になる近道?】漢字検定を受ける5つのメリットとは
【国語が得意になる近道?】漢字検定を受ける5つのメリットとは
こんにちは。あま本部教室、進学ジムの山口です。
最近、保護者の方からこんなご相談をいただきました。
「漢字検定って受けさせたほうがいいですか?」
「うちの子、国語がちょっと苦手で…」
このようなお悩みに対し、私たち進学ジムでは「とてもおすすめです」とお答えしています。
なぜなら、漢字検定(漢検)は“語彙力”と“思考力”を伸ばすうえで、非常に効果的なツールだからです。
今回は、漢字検定を受けることで得られる5つの大きなメリットをご紹介します。
✅ メリット①:語彙力・読解力が飛躍的に伸びる
漢字を覚えるということは、単に「読み書き」ができるようになるだけではありません。
- 熟語の意味を知る
- 使い方を理解する
- 言葉の背景にある概念を理解する
これらの力がついてくるため、国語だけでなく、理科・社会などの説明文や用語理解にも強くなるのです。
語彙が増えることで、読解問題への苦手意識も軽減され、成績全体の底上げにつながることが多くあります。
✅ メリット②:勉強習慣と“計画力”が自然と身につく
漢字検定は、年に数回の検定日が設定されています。
この日をゴールとして、「計画的にコツコツ取り組む」習慣が身につくのが大きな魅力です。
- 週ごとに学ぶページを決める
- 苦手な漢字をまとめてノートに復習
- 模擬テストで時間配分を確認
こうした経験を積むことで、受験学年で本格的に求められる自己管理力の土台がつくられていきます。
✅ メリット③:学年を超えてチャレンジできる
漢検は「学年関係なく」受けることができるのも魅力です。
たとえば…
- 小3でも小4相当の7級に挑戦できる
- 中1でも小6相当の5級から始められる
この柔軟さが、**得意な子には「先取りの達成感」**を、苦手な子には「少し戻って成功体験を得る」機会を提供してくれます。
「できた!」「合格した!」という感覚が、次の学びへの強いモチベーションになるのです。
✅ メリット④:受験・内申対策にもプラス評価されることがある
学校や自治体によっては、漢字検定の取得が内申点に加味される場合があります。
また、受験時の面接や書類で「資格・特技」欄に記入できるため、アピール材料にもなります。
もちろん、合格証をもらえるという「目に見える結果」は子どもにとっても大きな励み。
小さな成功体験の積み重ねが、将来の自信につながります。
✅ メリット⑤:保護者から見ても“成果がわかりやすい”
学校の国語テストでは、「なんとなく点が取れている」「どこが苦手かわからない」と感じる保護者の方も多いのではないでしょうか?
漢字検定は…
- 何級に合格したか
- どのジャンルが得意・不得意か
- 今後どの級を目指せばいいか
といった点が明確な数値や結果として出るため、学習の「見える化」がしやすくなります。
お子さん自身も、合格証や点数で成果を実感できるため、継続的な学習意欲にもつながります。
📌 まとめ|「得意な子」より「伸びしろがある子」こそ受けてほしい
「漢字検定」と聞くと、国語が得意な子が受けるものと思われがちですが、実際には**“語彙力に課題がある子”こそ大きな効果を実感できる**検定です。
- 成績に波がある子
- 長文読解が苦手な子
- 簡単な問題でケアレスミスが目立つ子
こうした子どもたちが、語彙力・表記力をしっかり身につけていくためのステップとして、漢字検定は最適な目標になります。
もし「うちの子にも何か目標があったほうがいいかも…」と感じているなら、
まずはお子さんの学年相当級からチャレンジしてみるのもいいかもしれませんね。




























