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2025.09.04

【Day2】家庭でできる!非認知能力を育てる3つの習慣

Day2】家庭でできる!非認知能力を育てる3つの習慣

こんにちは、進学ジム塾長の山口です

前回のブログでは、
🧠【非認知能力とは何か?】
について詳しくご紹介しました。

今回はその続きとして、
家庭で非認知能力を育てるために、今日からできること
をテーマにお届けします。

家庭がカギ!非認知能力は日常で育つ

非認知能力は、特別な教材やトレーニングが必要なものではありません。

📚 それよりも、
・日々の声かけ
・生活のリズム
・家庭の「ちょっとした工夫」
が子どもの生きる力の土台を育てていきます。

習慣「プロセス(過程)をほめる」

NG:結果だけをほめる

  • 「100点すごいね!」
  • 「1位になれてよかったね」

これだけでは、**結果が出なければ意味がない…**と感じてしまう子も。

OK:努力や工夫に注目する

  • 「毎日コツコツ頑張ったね」
  • 「あきらめずに最後までやり切ったの、えらいね」

🌱 **「努力したら、自分は成長できる」**という気持ちが、
将来の挑戦力・粘り強さを支えていきます。

習慣「家庭内で自分で決める機会を増やす」

非認知能力の中でも重要な力のひとつが、自己決定力

ついつい、

「早くやりなさい!」
「なんでやらないの?」

と、親が先回りしてしまいがちですが…

🔄 親が問いかけに変えるだけでOK

  • 「今日は何時から宿題やる?」
  • 「先にドリル?それとも音読?」

こうした小さな「選択」を積み重ねることで、
子どもは「自分の意志で動く」力を自然と身につけていきます。

習慣「失敗を学びのチャンスと捉える」

失敗をしたとき、あなたはどんな言葉をかけていますか?

NG対応

  • 「だから言ったでしょ!」
  • 「また間違えたの?」

これでは、挑戦すること自体を避ける子になってしまいます。

OK対応

  • 「どこが難しかった?」
  • 「次に活かせそうなことはある?」

失敗は成長のヒントです。
その気づきを言葉にしてあげることで、**レジリエンス(回復力)**が育ちます。

日本と海外の家庭教育スタイルの違い

🇺🇸 アメリカ家庭での特徴

  • 子ども自身が「自分の意見を言う」機会が多い
  • 親も「子どもと対等な対話」を意識している

🇯🇵 日本の傾向

  • 「親の指示に従う」習慣が強め
  • 「失敗=良くないこと」という文化も根強い

もちろん、どちらが正解というわけではありませんが、
非認知能力を育てる視点では自主性対話が鍵であることは共通しています。

今からでもできることは?

今日ご紹介した3つの習慣は、
特別な準備も、教材も不要です。

📌 今日からすぐにできること

  • 「がんばったね」の前に「どうがんばった?」と聞いてみる
  • 習い事の時間を子どもに決めさせてみる
  • 間違えたプリントを一緒に見直して「次どうする?」を考える

小さな積み重ねが、子どもの非認知能力の土台になります。

次回予告|Day3へ続く

最終回となる【Day3】では、
「進学ジムで実践している非認知能力を育てる取り組み」
をご紹介します。

塾=テストの点数だけ?と思っている方にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。

お楽しみに!

山口誠司 塾長 BLOG INDEX
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