2025.11.28
【今、注目】マイクラで学ぶプログラミング!遊びが“学び”に変わる理由とは?
【今、注目】マイクラで学ぶプログラミング!遊びが“学び”に変わる理由とは?
「マイクラ=ただのゲーム」と思っていませんか?
いま、小学生から中高生まで幅広い層に人気の「マインクラフト(通称:マイクラ)」。
自由な発想でブロックを組み立てて世界を作るゲームですが、実はこのマイクラ、プログラミング教育の入り口として全国の学校や学習塾でも注目されています。
「え、ゲームなのに勉強になるの?」
そんな驚きの声もありますが、今回は**“遊びが学びに変わる理由”**を、学習塾の視点からわかりやすく解説します。
- マイクラで育つ“論理的思考力”
マイクラでは、回路を組んだり、スイッチをつけて装置を動かしたりできます。
たとえば、
- スイッチを押すと扉が開く
- レバーを下げるとトロッコが動く
など、まさに「原因→結果」のプログラミング的な考え方が自然と身につくのです。
これはプログラミングだけでなく、算数や理科、作文の論理構成など、すべての学びに通じる力です。
- “自分の世界を作る”から学ぶ創造力と問題解決力
マイクラの魅力は、ゼロから何でも作れる自由さ。
「家を建てたい」
「自動で動く農場を作りたい」
そんな目標に向かって調べ、工夫し、試行錯誤していく姿は、まさに主体的な学びの理想形です。
ゲーム内でつまずいた子が、自然とネットで調べたり、友達と協力したりする姿もよく見られます。
これこそ、“答えのない問い”に向き合う力なのです。
- 「スクラッチ」や「MakeCode」と連動し、実際にプログラミングが学べる!
マイクラの教育版(Minecraft Education)や一部の拡張機能では、子ども向けプログラミングツール「Scratch」や「MakeCode」を使ってキャラクターを動かすこともできます。
「前に5歩進む」「左を向いてジャンプ」など、コードで命令を出す楽しさを体験できます。
「覚える」より「動かして試す」が基本。
だからこそ、プログラミング初学者にもぴったりの教材となっています。
- “好き”が原動力になるから、学習が続く!
子どもたちは「勉強だからやる」よりも「楽しいからやる」のほうが、ずっと集中できます。
マイクラはその代表例。
夢中で遊ぶ中で、
- 数字に強くなった
- 空間認識力が上がった
- ロジカルな考え方が身についた
という声は、保護者の方からも多く聞かれます。
- 未来の“プログラミング的思考”に直結する!
2020年度から、小学校でもプログラミングが必修になりました。
ただし、言語としてのコードを書くのではなく、考え方や問題解決の力を育てるのが目的です。
マイクラを通じた学びは、この考え方と非常に相性が良く、まさに“楽しく、自然に、未来につながる学習”といえます。
【まとめ】遊びの中に“未来”がある
ゲームは、ただの娯楽ではなく、教育の新しい形へと進化しています。
特にマイクラは、
- 学びのきっかけになる
- 自発的な行動を促す
- 成功体験を通じて自己肯定感を育む
という面でも、非常に価値のあるツールです。
学習塾としても、
「楽しく学べるきっかけを与える」
「自分で考えて動ける子を育てる」
という視点から、今後もこうした“学びにつながる遊び”を積極的に取り入れていきたいと考えています。




























