2026.03.11
春期講習の効果を最大化する学習法|算数はマンツーマンで差がつく
春期講習の効果を最大化する学習法|算数はマンツーマンで差がつく
前回の記事では、小学校高学年にとって春期講習が重要な理由についてお話しました。
・春休みは学力差が広がりやすい時期
・算数は中学数学につながる土台
・新学年のスタートを左右する重要な期間
こうした理由から、春期講習は学習を整える大切な機会になります。
しかし実際には、
「春期講習に通ったのに思ったほど成績が変わらなかった」
という声を聞くこともあります。
では、なぜそのような差が生まれるのでしょうか。
春期講習だけでは解決できないこともある
春期講習は、学年の総復習や新学年の準備にとても効果的です。
しかし、すべての課題を解決できるわけではありません。
特に算数では、
・理解のズレが一人ひとり違う
・つまずいた単元が異なる
・戻るべきポイントが違う
という特徴があります。
例えば、
割合が苦手な子の原因は
実は「分数の理解」かもしれません。
速さが苦手な子は
「単位量あたり」の理解が曖昧な場合があります。
このような場合、今の単元を続けるだけでは
根本的な解決にならないことがあります。
算数は「戻り学習」がとても大切
算数を立て直すために必要なのは、
必要な単元まで戻ることです。
例えば、
・分数の理解を整理する
・割合の考え方を丁寧に確認する
・文章題の読み取りを練習する
このように土台を整えることで、
算数は大きく変わります。
ただし、この作業は
一人ひとり違う内容になる
という特徴があります。
一人ひとりの理解度に合わせた学習
同じ小学校高学年でも、
・計算は得意だけど文章題が苦手な子
・割合が苦手な子
・速さの問題が苦手な子
それぞれつまずきのポイントが違います。
だからこそ、
・どこまで戻るのか
・どこを重点的に学習するのか
・どんな順序で理解を整理するのか
こうした学習設計が重要になります。
算数特化のマンツーマン学習という選択
そこで、3月から
**マンツーマン学院(算数特化)**を開講します。
対象は小学校高学年。
算数に特化し、
・一人ひとりの理解度を確認
・必要な単元まで戻る
・自分の力で解ける状態まで整える
ことを目的としています。
算数は、ごまかしがきかない教科です。
だからこそ、
土台を整えることで大きく変わる可能性があります。
春の準備が1年後の差になる
春は、新学年のスタートを整える時間です。
この時期に
・算数の理解を整理する
・苦手単元を見直す
・自信を持って新学年を迎える
こうした準備ができると、
その後の学習も前向きに進めることができます。
逆に、理解が曖昧なまま進むと、
少しずつ自信を失ってしまうこともあります。
だからこそ春は、
学習を整える大切なタイミングなのです。
まとめ
小学校高学年の春は、
・学年の総復習
・算数の土台整理
・新学年の準備
という意味でとても重要な時期です。
春期講習を活用しながら、
必要に応じて一人ひとりに合った学習方法を取り入れることで、
算数の理解は大きく変わります。
新学年を自信を持って迎えるために、
春の時間を大切に使っていきましょう。
お問い合わせは
あま本部教室塾長 山口 まで




























