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2025.10.09

【前編】メモを変えれば勉強が変わる!成績UPの第一歩

【前編】メモを変えれば勉強が変わる!成績UPの第一歩

はじめに

あま市の学習塾「進学ジム」では、生徒一人ひとりの“学び方”を重視しています。
中でも成績を大きく伸ばす生徒に共通するのが、**「メモの取り方がうまい」**ということ。

実は、メモは単なる“板書の写し”ではありません。
使い方次第で、「理解力」「思考力」「記憶力」を一気に引き上げる強力な武器になります。
今回は、“勉強が変わるメモの使い方”をテーマに、その第一歩を紹介します。

1. メモは「記録」ではなく「思考の整理」

多くの子が授業中に黒板をただ写しています。
しかし、**「何を書いたか」よりも「なぜそれを書くのか」**が大切です。

たとえば数学なら――

  • 先生がなぜその式を使ったのか
  • どんな考え方の流れでその答えにたどりついたのか

こうした“理由”を書き添えることで、自分の頭で理解した証拠になります。
つまり、メモとは「考える力を記録するツール」なのです。

2. メモが「気づき」を増やす

日常生活の中でも、「あれ、これ前にやった問題に似てるな」と感じた経験はありませんか?
これは、脳が以前のメモ情報を活用しているサインです。

授業や自習で感じた小さな疑問や発見をメモしておくことで、
後で「関連づけ」ができ、理解のつながりがどんどん広がります。

メモを取ることで、単なる暗記勉強から“思考型の勉強”へと進化します。

3. 「具体抽象転用」でメモが深まる

『メモの魔力』の著者・前田裕二さんも紹介している重要な考え方が、
**「具体→抽象→転用」**の3ステップ。

  • 具体: 授業で学んだことをそのままメモ
  • 抽象: 「つまりこれはどういう原理なのか?」と自分の言葉に置き換える
  • 転用: 「この考え方を別の教科や問題にも使えるかな?」と応用する

このサイクルを習慣にするだけで、**「勉強の理解度」と「応用力」**が劇的に変わります。

4. メモを変えると、勉強の質が変わる

進学ジムでも、ノートチェックをすると「できる子のメモ」は一目で分かります。

  • 書くスペースに余白を残している
  • ポイントごとに線や記号で区切っている
  • 疑問点には「?」を、発見には「!」を使っている

こうした工夫が、自分専用の学習ツールを作り出しているのです。

まとめ:メモは成績アップの設計図

勉強は「覚えること」だけではなく、「考えること」の積み重ね。
そして、その考えを形に残すのがメモです。

メモを変えるだけで、

  • 授業理解が深まり
  • 復習の質が上がり
  • 自分の成長が見える

――つまり、成績アップの第一歩になります。

後編では、メモを日常の行動に落とし込み、
「メモ → 行動 → 成果」へ導く習慣づくりのコツを詳しく紹介します。

📍次回予告(後編)
👉【後編】「メモ→行動→成果」へ導く習慣づくりのコツ
実際に塾や家庭学習で使える“行動メモ法”を紹介します!

山口誠司 塾長 BLOG INDEX
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